freee会計 x BigQuery

会計データを、
分析資産に変える。

freee会計のデータをBigQueryに自動同期。
仕訳・取引・請求書・試算表まで、数クリックで分析基盤を構築。
コードもサーバーも不要です。

freeeのデータ活用、こんな課題はありませんか?

📊

分析のたびにCSVエクスポート

レポートを作るたびに手動でCSVをダウンロード。最新データを反映するのに毎回同じ作業を繰り返していませんか。

🔧

API連携の開発・保守が大変

freee APIを使った自前のETLパイプライン。トークン管理、ページネーション、レート制限...保守コストが膨らんでいませんか。

🔒

セキュリティが心配

会計データは機密情報。スプレッドシートでの共有や、認証情報の管理に不安を感じていませんか。

3ステップで完了

設定はすべてブラウザ上で完結。コードを書く必要はありません。

freeeにログイン

freee会計と安全に接続。アプリ連携を許可するだけです。

BigQueryを設定

GCPプロジェクトIDと認証情報を設定。サービスアカウントキーまたはWorkload Identity Federation(キーレス認証)を選択できます。

同期を実行

同期したいデータタイプを選んでボタンを押すだけ。自動同期のスケジュール設定も可能です。

活用例:freeeで気づいた違和感をAIで深掘り

freeeの残高推移で気になる数字を見つけたけど、仕訳が多すぎて原因がわからない。
そんなとき、BigQuery + AI なら一瞬で答えが出ます。

Terminal — BigQuery Analysis
freeeの残高推移で役員借入金がマイナスになってるのに気づいた。
仕訳が多すぎてどこでおかしくなったかわからない。BigQueryで調べて

journals_latest から役員借入金の月別推移を集計します。

$ bq query 'SELECT month, SUM(credit) AS 借入, SUM(debit) AS 返済, ... FROM journals_latest WHERE account_item_name = "役員借入金" ...'
  month  |  借入   |   返済    | 累計残高
---------+---------+-----------+---------
 2025-01 | 500,000 |         0 | +500,000
 2025-03 | 300,000 |         0 | +800,000
 2025-04 | 350,000 | 1,200,000 | -50,000
 2025-05 | 300,000 |   400,000 | -150,000
 2025-06 | 350,000 |   500,000 | -300,000

5月にマイナスへ転落しています。4〜5月に返済が集中し、立替残高を超過しています。


4, 5月の明細を見せて。何の返済?
$ bq query 'SELECT journal_date, amount, description FROM journals_latest WHERE ...'

立替は月30〜35万円程度ですが、4月に120万円・5月に40万円の振込返済が集中。
1〜3月の立替累計を超えて返済したためマイナスに転じた形です。


返済しすぎてたのか。freeeだけだと気づけなかった、ありがとう!

活用例:事業所をまたいだ集計で役員報酬を検討

法人と個人の試算表を横断して、来期の役員報酬をいくらにすべきかシミュレーション。
複数事業所のデータが BigQuery にあるからこそできる分析です。

Terminal — Cross-Entity Analysis
法人と個人事業の試算表をBigQueryにインポートしてある。
来期の役員報酬を決めたいから税理士先生に相談する前にシミュレーションしたい

法人(freee)と個人(freee_personal)の試算表を横断集計します。

$ bq query 'SELECT "法人" AS entity, account_item_name, closing_balance FROM freee.trial_pl_latest UNION ALL SELECT "個人", ... FROM freee_personal.trial_pl_latest WHERE ...'
                |  現状(月NN万) |  月NN万   |  月NN万
----------------+---------------+-----------+----------
法人 税引前利益   |    N,NNN,NNN | N,NNN,NNN | N,NNN,NNN
法人税等         |    N,NNN,NNN |   NNN,NNN |   NNN,NNN
役員報酬(税前)    |    N,NNN,NNN | N,NNN,NNN | N,NNN,NNN
個人 所得税+住民税 |     NNN,NNN |   NNN,NNN |   NNN,NNN
社会保険料(本人)   |      NNN,NNN |   NNN,NNN |   NNN,NNN
手取り合計       |    N,NNN,NNN | N,NNN,NNN | N,NNN,NNN

個人事業の所得と合算されるため、報酬を上げすぎると所得税率が一段上がります。
3パターン目では手取り合計がむしろ減少。中間の報酬額が最適で、余剰は法人に残すのが有利です。

※ あくまで概算シミュレーションです。具体的な報酬額の決定は税理士にご相談ください。


個人の所得と合算で税率が変わるのか。法人だけ見てたら上げてたかも

主な機能

ワンクリック同期 & 自動同期

ブラウザから同期ボタンを押すだけ。BigQueryにテーブルが自動作成され、最新データがロードされます。

  • テーブル自動作成・スキーマ管理
  • 差分ではなく全件洗い替え方式
  • 自動同期スケジュール(曜日・日付指定)

エンタープライズセキュリティ

会計データは最高水準のセキュリティで保護。データはお客様のGCPプロジェクトに直接書き込まれます。

  • 認証情報の暗号化保管
  • Workload Identity Federation(キーレス認証)対応
  • 事業所管理者による利用規約同意
  • GCPプロジェクトのホワイトリスト管理

スケーラブル実行基盤

大量データでも安定して同期。freee APIのレート制限にも自動対応します。

  • freee APIレート制限の自動待機
  • トークン自動更新・リトライ
  • 非同期実行による安定処理

対応データタイプ

freee会計の主要データをすべてカバー。試算表は取引先別・品目別・部門別の内訳にも対応しています。
他のデータソースにも順次対応予定です。

📑
仕訳
Journals
📑
仕訳 v2
Journals (generic_v2)
💰
取引
Deals
📄
請求書
Invoices
📋
経費精算
Expense Applications
📝
各種申請
Approval Requests
📎
ファイルボックス
Receipts
📚
マスタデータ
勘定科目・取引先・部門・品目・タグ・税区分
📈
試算表 (BS/PL)
Trial Balance
🔍
試算表内訳
取引先別・品目別・部門別
🎯
セグメント別内訳
セグメント1〜3

料金プラン

まずは無料プランからお試しください。事業所数の制限はありません。
価格はすべて税抜きです。

Free
¥0
まずはお試し
  • 1ヶ月間で20回まで同期
  • 全データタイプ対応
  • 事業所数 無制限
  • メールサポート
Starter
¥2,000/月
個人事業主向け
  • 月15回まで同期
  • 全データタイプ対応
  • 自動同期スケジュール
  • 事業所数 無制限
Pro
¥15,000/月
複数事業所・大量データ向け
  • 月200回まで同期
  • 全データタイプ対応
  • 自動同期スケジュール
  • 事業所数 無制限
課金単位:ユーザー単位(ログインアカウントごと)
同期回数:事業所全体でカウント(同じ事業所の全ユーザー合算)
事業所数:すべてのプランで無制限

安心のセキュリティ

会計データを扱うからこそ、セキュリティに妥協しません。

認証情報の暗号化

OAuthトークン・サービスアカウントキーは暗号化して保管。Workload Identity Federation(キーレス認証)にも対応

OAuth 2.0連携

freeeのパスワードは一切保存しません。OAuth 2.0による安全なアプリ連携

事業所管理者の承認

freeeの事業所管理者による利用規約同意が必要。無断利用を防止

GCPプロジェクト制御

管理者がデータ書き込み先のGCPプロジェクトをホワイトリストで制御可能

レート制限

APIアクセスにレート制限を適用。不正利用やブルートフォースを防止

データの直接書き込み

データはお客様のBigQueryに直接書き込み。Syncflowにデータは保存されません

よくある質問

freee会計のすべてのプランでご利用いただけます。ただし、API経由でアクセスできるデータ範囲はfreee側のプランによって異なる場合があります。
現在はGoogle BigQueryのみに対応しています。今後、他のデータウェアハウスへの対応も検討しています。
手動同期と自動同期の両方に対応しています。手動同期はダッシュボードから同期ボタンを押すことで最新データを取得できます。自動同期(スケジュール実行)は有料プランでご利用いただけます。曜日指定または日付指定で、毎時0分に実行されます。いずれもプランに応じた月間同期回数の範囲内でご利用いただけます。
freeeのOAuthトークンやGCPサービスアカウントキーは暗号化して保管しています。さらに、Workload Identity Federation(WIF)を使えばサービスアカウントキーを一切使わないキーレス認証も可能です。会計データ自体はSyncflowのサーバーに保存されず、お客様のBigQueryに直接書き込まれます。
はい、ダッシュボードの課金ページからワンクリックでプラン変更が可能です。アップグレードは即時適用され、差額は日割りで按分請求されます。ダウングレードの場合は次回請求日に新プランが適用されるため、現在の請求期間中は引き続き上位プランをご利用いただけます。
無料プランでは、1ヶ月間で20回まで同期できます。この回数はユーザー単位ではなく事業所全体での上限です。同じ事業所に複数のユーザーがいる場合、全員の合計で20回となります。1ヶ月経過後または回数を使い切った場合、無料プランでの同期はご利用いただけなくなります。継続してご利用いただくには有料プランへのアップグレードをお願いいたします。どうしても無料枠の延長が必要な場合は、お問い合わせください。
はい、すべてのプランで事業所数に制限はありません。freeeでアクセス権限のある事業所であれば、何社でも同期可能です。
Syncflowではログインしたユーザーの権限でfreee APIを実行するため、閲覧できる仕訳やデータの範囲はユーザーごとに異なります。そのため、事業所単位ではなくユーザー単位での課金モデルを採用しています。
データ量によりますが、一般的な事業所であれば数分〜10分程度で完了します。仕訳数が数万件を超える場合はもう少しかかることがあります。同期中もブラウザを閉じて問題ありません。
同期が途中で失敗した場合、ダッシュボードにエラーの内容が表示されます。再度同期ボタンを押すことでリトライできます。なお、失敗した同期は回数にカウントされません。
仕訳、取引、口座、勘定科目、月次試算表など、同期対象として選択したデータタイプごとにテーブルが自動作成されます。各テーブルのカラム定義など詳細はヘルプページをご覧ください。

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